大きな中華鍋で仕込む激ウマ麻婆豆腐は本場四川のシェフが手作り

毎度盤古殿をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
 
麻婆豆腐の「麻婆」の意味ってご存知ですか?「麻婆」とはあばた面のおかみさんの意味です。あばた面とは漢字で「痘痕面」と書きます。つまり、皮膚の水疱が治ったあとの皮膚に残る小さなくぼみがある顔のことです。麻婆豆腐は、四川省成都の陳森富の妻、劉氏によって創作されました。この劉氏があばた面であったことが「麻婆豆腐」の名前の由来です。この劉氏が作る麻婆豆腐を求めて、遠方から彼女のもとを大勢の人々が訪れたそうです。中国料理は、一品一品に歴史があって面白いですね。

盤古殿の麻婆豆腐は、麻婆豆腐が誕生した四川省出身、しかも中国料理世界大会で金賞を受賞した一流シェフが調理しています。
 
麻婆豆腐に入れる美味しいお肉を大きな中華鍋で仕込み中です。中華鍋はみるみるうちに旨み成分がいっぱいになります。
 
大きな中華鍋で仕込む激ウマ麻婆豆腐は本場四川のシェフが手作り
 
大きな中華鍋で仕込む激ウマ麻婆豆腐は本場四川のシェフが手作り
 
大きな中華鍋で仕込む激ウマ麻婆豆腐は本場四川のシェフが手作り
 
こちらは麻婆豆腐に入れる豆腐です。麻婆豆腐で一番大事な食材といえばこのお豆腐です。本場中国では、誰もが豆腐にこだわり、その日のうちに作り上げた豆腐をその日のうちに食べるという習慣があります。盤古殿の麻婆豆腐も本場中国の良き習慣を引き継いでいます。
 
大きな中華鍋で仕込む激ウマ麻婆豆腐は本場四川のシェフが手作り
 
麻婆豆腐の麻婆の部分が出来上がりました。これだけでもご飯が何杯でも食べられる旨み成分が凝縮されています。
 
大きな中華鍋で仕込む激ウマ麻婆豆腐は本場四川のシェフが手作り
 
大きな中華鍋で仕込む激ウマ麻婆豆腐は本場四川のシェフが手作り
 
そしてこちらが完成した盤古殿の麻婆豆腐です。
本場中国四川麻婆豆腐の「味」、「香り」を引き継ぐ絶品麻婆豆腐です。
一度食べたら、また食べたくなる麻婆豆腐です。
 
是非、皆様ご堪能くださいませ。
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。